2018-04-11 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
それから、例えば外国語のいろいろなインタビュー番組なんかでも、当然、文字解説で日本語が出るわけですが、それも音声化されません。そういう現実の中で、私たち視覚障害者は、テレビというものでなかなか十分な情報を得ることができないでいる。
それから、例えば外国語のいろいろなインタビュー番組なんかでも、当然、文字解説で日本語が出るわけですが、それも音声化されません。そういう現実の中で、私たち視覚障害者は、テレビというものでなかなか十分な情報を得ることができないでいる。
○吉田忠智君 総理は先月のNHKのインタビュー番組で、細々した議論になる、今までの文言は使わない旨の発言をしておられますけれども、その真意をお聞かせください。
参議院総務委員会の審議の場では、私の会長就任会見での発言や、就任日に各理事から辞表を出させたこと、それに駐日アメリカ大使へのインタビュー番組をめぐる発言、加えて公共放送トップとしての私の資質などについて多くの質問をいただきました。
政権交代後は民主党の代表選挙、政権交代前には自由民主党の総裁選挙につきまして、その時々の政治状況に応じまして、討論番組やインタビュー番組を企画し放送するなど、総理大臣候補となる党首候補者の政権構想や政策などを視聴者の方々にお伝えする番組も適宜編成しております。今後も党首選挙の際にはこうした企画をしていきたいと考えております。 もう一点であります。シャドーキャビネットについての御質問でありました。
読書は豊かな心をはぐくむために必要不可欠でありますが、大人が人前で平気で漫画本を広げ、昔の日本人ならだれでも知っているようなテレビのインタビュー番組の簡単な常識問題にも答えられないなど、若者のみならず昨今の国民全体の活字離れ、教養水準の低下には実に深刻なものがございます。
それに加えまして、できるだけ幅広い中小企業者の目にとまるような施策のPRをしようということで、総理府の広報予算も大変大幅に活用させていただきまして、テレビ番組で大臣以下、両政務次官にインタビュー番組に出ていただくとか、あるいはテレビのスポットCMというのを十月になりましたら千回以上流させていただきたいと思っております。
二十六日投票の神戸市長選のことですけれども、 地元のサンテレビが企画していた立候補予定者 による討論番組が、自治省の「公職選挙法の規 定に抵触するおそれがある」との判断から、個 別のインタビュー番組に変更されていたことが 分かった。という記事でございますが、少し飛ばさせていただきます。 同局は「参議院選挙のときも同種の番組を企 画、放送したが何の問題もなかった。
具体的に申しますと、来年度の総合テレビでは、「列島リレードキュメント」という番組、それから 朝、今の「モーニングワイド」の枠を「おはよう日本」と変えますが、その中で今まで以上に地域の題材を取り上げるとか、それから「自然発見」、これは週一回ですが、日本各地の豊かな自然の美しさを紹介するとか、「句の八句の話」、これも週一回ですが、インタビュー番組で、地方のさまざまなジャンルの次代のホープにインタビューをするという
○市川委員 渡辺外務大臣にお伺いいたしますが、二月二日の民放インタビュー番組で外務大臣は、PKFの任務を凍結するということもどうかという、まあ直接そういう言い方はされてないと思いますが、新聞等を拝見しますと、示唆されたという、こういうふうに拝見したのですが、この示唆された真意はどういう真意なのか、それを伺いたいと思います。
それから、最後になりますが、一つ気になりますのは、アメリカ国防長官がABCテレビのインタビュー番組の中で、いわゆる原爆の投下は正しかったというような発言をしております。トルーマン大統領の広島原爆投下は、戦争の犠牲者を少ない数に食いとめて勝利するための唯一の手段であり、正しい判断だったというような指摘をしております。
「のインタビュー番組で」、ここにも出ておりますね。「「湾岸戦争の戦費の大半を外国が負担するので戦費調達のための増税は不要」と述べた。」こう言っていますね。一番最後に大物、アメリカ大統領、これもやより、これは朝日の記事を引用させてもらいます。
その中では字幕サービスといたしまして、連続テレビ小説、この間までは「チョッちゃん」でございますが、現在は「はっさい先生」あるいは大河ドラマ「独眼竜政宗」、「お元気ですか」というインタビュー番組等々、週に五時間放送しているところでございます。
したがって、その時間に、今回は十時半から十一時二十五分まで情報あるいは解説的なものを主とした番組を組みたい、その後三十分いわゆる教養的な番組あるいはローカルでつくった番組、それからタイムリーなインタビュー番組とか、それから気象情報の番組、そういうものを入れまして十分にサービスをしたいというふうに考えております。これに対する年間の予算は大体一億ちょうどくらいを予定しております。